掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
現在、生涯学習協働推進課の地区担当職員が地区やまちづくり協議会に定期的に訪問し、現状把握や連絡調整を行っていますが、地域が抱える課題について、共に考え、庁内担当部署と連携しながら、まちづくりへの多様な世代の参画や、地域行事、組織の見直しなど解決に向けた取組を円滑に進められるよう地域支援の充実に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。
現在、生涯学習協働推進課の地区担当職員が地区やまちづくり協議会に定期的に訪問し、現状把握や連絡調整を行っていますが、地域が抱える課題について、共に考え、庁内担当部署と連携しながら、まちづくりへの多様な世代の参画や、地域行事、組織の見直しなど解決に向けた取組を円滑に進められるよう地域支援の充実に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。
そして、この提案は、担当職員による書類審査や学識経験者等による審査会で要求水準を満たしていることを確認し、庁内の選定委員会においても提案が有効であると判断したため、落札者と決定いたしました。
◎副市長(渡邉恭一君) 先ほど部長が言いました連携会議の中でも富士市の担当職員、そのときにも逮捕されたのかというのがあったので、オブザーバーとして来ていただいて、富士市がそれまでどういう対応を取ったかとか、そういうものも情報共有としてしていただきました。
最後に、殉職職員の御遺族への対応についてですが、突然、大切な御家族を失った事態に、深い悲しみと不安にさいなまれた御遺族に寄り添うべく、御遺族に専任の担当職員を定め、各種手続に係る相談や補助などに当たっています。 また、9月28日には、静岡市民文化会館にて、消防葬を執り行い、約350名の皆様に御会葬いただきました。委員の皆様におかれましても御参列を賜りまして誠にありがとうございました。
研修内容につきましては、高度な専門能力、最新の技術、情報を各分野の選抜である専門家や国土交通省などの担当行政担当職員から直接講義を受けることができ、研修効果が高いものになっております。 また、ほかの自治体の職員とも集まって受けることから、情報交換の場としても有用な場となっております。
当市におきましては、県内トップクラスの収納率を誇っておりますが、令和3年度におきましては、前年をさらに1ポイント上回る98.52%と高い数字になったことに対し、担当職員たちの日頃の努力に敬意を払うところであります。 さて、歳出であります。
閉所するに当たり、担当職員の方は大変な御苦労をされました。半年もの間、利用者の実態調査を行って、 7割が業者、 3割が市民であることが判明しました。 街なかにお住まいの方の理解を得るために、各地区の公会堂でマイナンバーカードを取得・利用できるように 3回も説明会を行いました。地元の方に理解していただいた上で閉所されました。
具体案については、アイデアと能力を兼ね備えた担当職員にお任せすることといたします。 なお、できることであれば、国道52号線の適地に道路休憩施設があれば、来静されたお客様が一息入れる休憩スペースとして、より喜ばれるのではないかと私は思っております。 次に、沿線交流ですが、積極的な交流を期待しています。そんな中、山梨県と静岡県との間で、医療健康産業政策の連携に関する協定が締結されています。
これはひとえに財政非常事態宣言下において、担当職員や事業者の創意工夫や熱意のたまものであったということは私は理解しております。しかしながら、多くが先進的取組という点から、まだ世の中に浸透していない片仮名用語や専門用語が多く、私も議員側でおりましたが、議員をはじめ、市民にはなかなか伝わりにくい内容であったということは、議員ご指摘のとおりだったというふうに思います。
議会制財産区は、設置条例や特別会計条例など法体系の整備が合併当初からの懸案事項でしたが、担当職員と地元住民の皆様の努力と連携が実を結び、令和 3年 9月と令和 4年 2月の市議会定例会において関係条例が成立しました。県知事との協議や地元説明会等を含め、関係された多くの皆様方による長年の取組を高く評価したいと思います。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 児童遊園の場合、3年に1度、業者の遊具点検、それから年に1度、担当職員による遊具の点検を行っております。先ほど環境部長から答弁がありましたとおり、その公園の管理について、所管部署が分かるように遊具に使用上の注意と、子ども未来課の連絡先の看板があります。
あと、これは工事の中で言うと衛生設備の設計になりますので、市のほうの対応としても設備のできる担当職員というのは少ないものですから、エアコンのときは電気の技術の職員が、病院にいる職員まで全部集まって、本当に何とか回したということですけれども、同じようにここで一気にということになっても、市の対応が簡単に取れないというような状況もありますので、その辺だけ御理解いただきたいと思います。
政策企画課にてオンライン移住相談を実施しております中で、本市の子育て施策や保育施設への状況について多くの相談や質問をいただいており、担当職員が丁寧に対応をしているところでございます。 また、保育園入園の手続に関することやより詳細な説明が必要な場合には、関係課とも連携を図って対応しております。
適応指導教室では、通室している児童生徒の支援記録を定期的に学校に提出し、担当職員が各校の学級担任と密に情報共有を行っております。また、教育相談を実施した保護者についても、その内容について学校と情報を共有しております。 以上でございます。
ただ、納付後すぐにはシステムで確認ができないケースがございますので、この点については、マニュアル作成、担当職員への研修、また、必要な人員の確保をお願いし、意見・要望とさせていただきます。ありがとうございました。
窓口は市の担当職員が対応し、交通事故相談員や庁内のそれぞれの専門分野の相談員につなげていく。また、NPO法人静岡犯罪被害者支援センターがあるため、今後はそちらと連携を強化していきたいとの答弁がありました。 また、これに対し、窓口については相談の内容を考慮し、プライバシーに配慮した窓口となるように運用していただきたいとの意見がありました。
また、同県鴻巣市では、1月から書かない窓口を導入しており、担当職員によると申請手続はこれまで申請書を記入する必要があり、誤りや記入漏れがあれば書き直しになり、時間がかかっていた。このため市職員は、記入が不慣れな高齢者や外国人らに書き方を助言することもあったそうであります。導入後は、利用者の待ち時間が短縮し、職員が慣れていけば、もっと効率的に手続が進むと思うとのことであります。
ただ、私本当に先ほどちょっと自分の体験談を話しましたけれども、そういう健康診断というのは受けて当たり前というふうな、職業柄ずっとそれで来たものですから、それがなかなか市民に、仮に 5割としても半分ですから、やっぱり自分の健康は自分で守る、それがなかなかできないので、市の担当職員の皆さんも苦しんでいると思うんですけれども、ぜひそこら辺のところも、データの把握というのをより確実にして、手立てを今後立てていってほしいと
なお、相互交流の場については、必要に応じて、児童相談所の里親の担当職員、あるいは元担当の児童福祉司、児童心理司も交流の場に参加させていただいて、支援していきたいと考えております。
204 ◯13番(吉川清里君) 教育総務課のICT支援員、そして各校のICT担当職員が中心となって研修を行っているとのことですが、全国でも授業でタブレットをどう使ったら分かりやすい授業ができるのか、子供の能力を引き出せるのかという様々な取組をしていますので、ぜひそういう事例も十分に研究をしていただきたいと思います。